「ノンターゲティング」と「リターゲティング」ではCTRが5倍の差!「MicroAD」ネットワークで調査
株式会社サイバーエージェントの子会社である株式会社マイクロアドでは、同社が運営する広告配信ネットワーク「MicroAD」上で、ターゲティング別のCTRの違いについて調査し、その結果を公表した。
調査は、「リターゲティング」「コンテンツ連動・行動ターゲティング」「地域・回線ターゲティング」「ノンターゲティング」の4種類の手法で実施。ユーザのセグメントを行なわない「ノンターゲティング」を基準した。
その結果、「ノンターゲティング」と、広告主サイトを訪問したことのあるユーザに対して最適な広告を配信する「リターゲティング」とではクリック率が5.4倍もの差が出たことが判明した。
その他、IPに基づいて閲覧者の地域やネット回線に応じた広告を配信する「地域・回線ターゲティング」では0.9倍と「ノンターゲティング」に比べ、効果は減少。ブログ等のコンテンツに連動した広告と閲覧履歴に基づいて広告を配信する「コンテンツ連動・行動ターゲティング」は1.5倍という結果であった。
ちょっと前のニュースなんですが、意外な結果です。
「リターゲティング」「コンテンツ連動・行動ターゲティング」
「地域・回線ターゲティング」「ノンターゲティング」の4種類のうち、
効果の良いほうから並べると・・・
リターゲティング(×5.4)>コンテンツ連動・行動ターゲティング(×1.5)>ノンターゲティング(1)>地域ターゲティング(×0.9)
という結果だということ・・・
リターゲティングにそこまで高CTRが出るというのも意外ですし
地域ターゲティングがなぜ低いのかも意外。(低いといっても何もしない場合と大差ないわけですが)
どんな広告内容だったのか、どれくらいの期間で出したもので
そもそもimpがどれだけなのかにもよるとは思うのですが
さすがに5.4倍にはちょっとびっくりな感じです。
携帯とPCのネットユーザー数、ほぼ互角―comScore調査レポート
調査会社comScoreは、2007年6月の日本における携帯電話の利用状況を調査し、その結果を発表した。調査は15歳以上のユーザー3,100人を対象に行われ、携帯端末からのウェブサービス利用の内訳が明らかになった。
同社は調査結果から、5,360万人が携帯端末からインターネットにアクセスしており、PCからの利用者数5,370万人に肉薄していると試算。また、利用しているサービス内容は、「電子メール」が75%と最も多く、続いて「ニュース/情報」が52%、「検索/ナビゲーション」が51%、「ゲーム」が39%、「ブログ」が38%となった。
携帯でウェブを見ている時間はデスクトップPCと比較すると短く、1か月の平均利用時間は8.1時間。一方PCでの平均利用時間は18.9時間となっている。また、auとツーカー、およびウィルコムのユーザーの利用時間は、NTTドコモとソフトバンクモバイルのユーザーよりも長くなっている。
利用時間を比較なら「パケ放」ユーザーでも比較してみないとわかりづらい気もしますが・・。
下記はモバイルの検索サイト利用動向について。
モバイル検索サイト、利用経験は9割以上--MMD研究所が調査
調査によると、携帯電話の検索サイトを「利用したことがある」は91.6%、年代別では25〜29歳が最も多く、93.2%だった。利用頻度については、最も多いのが「毎日(30.7%)」、次いで「3日に1回(25.3%)」、「週1日(20.7%)」と続き、利用頻度は高いことが伺える。年代別では特に10代の利用頻度が高く、「毎日」は38.6%となっている。
利用経験者を対象に使用するシーンを聞いたところ、「自宅にいる時(52.4%)」が最も多く、次いで「待ち合わせなどの時間つぶしに(12.2%)」、「電車などの移動中(9.0%)」となっている。
検索した経験があるものについては、「よくある」が多かったのは「自分自身でふと気になった単語や人名の検索(42.7%)」や「友達・家族と話していた内容で単語や人名などが気になっての検索(25.7%)」、「検索したことがある」が多かったのは「テレビ番組に出ている単語や人名が気になっての検索(50.5%)」や「雑誌や新聞に出ている単語や人名が気になっての検索(50.3%)」、一方「検索したことはない」が多かったのは「電車内やタクシーで見た単語や人名が気になっての検索(64.9%)」や「ラジオ番組で聞いた単語や人名が気になっての検索(64.2%)」となっている。
さらに直近で検索したものを聞いたところ、男女とも「音楽情報」が多く、そのほか「テレビ番組情報」や「アーティスト名」、「交通情報」が上位にランクインした。年代別では男性の10代が「音楽情報(62.2%)」、20代前半が「ゲーム情報(48.8%)」、20代後半が「アーティスト名(44.7%)」、30代前半が「芸能人名(35.1%)」、30代後半が「店舗情報(37.6%)」、40代以上が「交通情報(47.3%)」が最も多くなっており、世代間で違いが浮き彫りになった。一方、女性は各年代ともにおいて「音楽情報」が最も多くなっている。
利用している検索サイトは「Yahoo!モバイル(64.9%)」が最も多く、次いで「Google(50.6%)」、「YiCHA(11.3%)」となっている。検索方法については「単数ワードで検索(38.5%)」が最も多く、次いで「単数ワード検索のち、複数ワードで検索(36.5%)」となっている。さらに、必要な情報を見つけるまでに確認するのは「2から3ページ(45.1%)」が最も多く、次いで「6ページ以上(25.1%)」となり、「1ページ」と回答したのは全ての世代で最も少ない結果となっている。
閲覧ページ数の話では・・
一般的に、PC検索結果では1ページがTOPとしてあがってきてたような。
モバイルで2〜3ページがもっとも多いのは広告が多いのも関係してるのでしょうか。
PC/モバイル両者の結果。
NBCU:オンラインで「Heroes」を見た視聴者の96%がそのままオンラインかTVでシリーズを見続ける
NYで行われたCarat Digital ExchangeでNBC UniversalはNBC.comのビデオサイトNBC Rewindでのデータを公開し、NBC Rewind視聴者の35%が人気番組「Heroes」を初めて視聴し、その後96%がオンラインかTVで見続けたことを発表した。担当者は、これは純粋な視聴者増で、NBCUが広告業界にTVもオンラインにも同様に広告を出す360°戦略が有効であると訴えた。
行動ターゲティング・コンテンツマッチ等が流行るなか、ちゃんと戒めてくれる結果です。
そもそも全てにそれらがあてはまるわけもなく、ちゃんとその見極めが重要なのだと思います。
「認知度」をあげることで効果を生むような広告の場合、たとえ数値上でCTRが高くなったとしても、本当に効果があるといえるのか、ということでしょう。
当然のことだと思います。
ニッチなもの・細かいものに関しては有効であっても、ポストimp・ポストクリックをいかに獲得するのかというのも大事な指標のひとつだと考えます。
モバイル広告に関する調査--バナー広告のクリック経験者は22.7%
今回の調査では、検索結果画面に広告が表示されることを認識しているか、また広告のクリック経験を尋ねた。その結果、64.3%以上のユーザーが検索結果に広告が表示されていることを認識しており、また広告のクリック経験率については30%に満たないことがわかった。
調査対象は、15歳〜49歳のモバイルユーザー300人。男女比は、50%ずつの均等割り付けを行った。年齢比については、10代:24.0%、 20代:27.7%、30代:31.6%、40代:16.6%となった。またキャリア比は、DoCoMo:54.0%、au:36.0%、 SoftBank:10.0%となっている。
まずQ1では、モバイルの検索結果に「広告」が表示されることを認識しているか尋ねたところ、64.3%のユーザーが「知っている」と回答し、その存在を「知らない」ユーザーの方が35.7%と少数派であることがわかった。
ここからは仮説になるが、モバイル検索の利用歴が長くなり広告の存在に気づくユーザーが増える一方で、モバイル検索を新たに始めるユーザーが増えており、結果的に検索結果に表示される広告の認知率については変化がないのではないだろうか。
Q2では、モバイルサイトで表示される広告をクリックしたことがあるかと訪ねたところ、71.7%のユーザーが「クリックしたことがない」と回答し、クリックしたことのあるユーザーは28.3%と3割にも満たないことがわかった。
全体が検索結果の「バナー」をさしているのか、「テキスト」をさしているのか。
「テキスト」の場合、本当に認知されているのかどうかも怪しい部分もある。
どちらにせよ「クリックしたことがない」人が70%をしめている、
その要因はなんなのかを考える必要はありそうです。
「わかっていなくても」「クリックしたことない」(したくない)と答えてる可能性も含んでいるような気がします。
ちょっと関係ないけど、統計がてら下記。
川崎のマックがなぜか上位――公衆無線LAN利用調査
米アイパスは9月28日、世界の公衆無線LANの利用動向調査を発表した。セッション数が最も多いのはロンドンで、ニューヨークの4倍。国内では川崎市の武蔵中原がなぜか上位に入った。
調査はアイパスのローミングサービスで公衆無線LANを使っているビジネスユーザーが対象。公衆無線LANの世界の利用率は2006年後半から2007年前半で68%増加した。最も利用が多い場所は空港だった。
都市別ではロンドンがトップでシカゴ、ヒューストンが続く。アジアではシンガポールが10位以内にランクイン。日本の都市は10位以内には入っていない。日本の公衆無線LAN利用率は国別で7位。2006年前半からの成長率は25%だった。
国内で公衆無線LANの利用が最も多いのは成田空港。羽田空港、JR東京駅、JR仙台駅などが続く中、5位には川崎市のマクドナルド武蔵中原アルカード店がランクイン。同店近くには富士通川崎工場や富士通研究所があり、ビジネスユーザーの利用が多いとみられる。また、10位には横浜市のマクドナルド港南中央店が入っている。
国内で公衆無線LANの利用が多い場所
1. 成田空港
2. 羽田空港
3. JR東京駅
4. JR仙台駅
5. マクドナルド武蔵中原(川崎)
6. 大阪国際空港
7. ヒルトンホテル(大阪)
8. JR大宮新幹線(埼玉)
9. ヒルトンホテル(成田空港)
10. マクドナルド港南中央(横浜)
今後i-touchの影響ってあるのかな??
日本国内の検索シェア、ヤフーが47.4%、グーグル35% - comScore Japan調査
調査会社コムスコア・ジャパンは2007年9月12日、日本国内の検索市場に関するデータを発表した。
2006年7月と2007年7月の検索数、検索回数、検索シェアデータを発表。全検索件数は2006年7月の47億5,400万件から57億9,500万件と21.9%増加。これを検索エンジン別に見るとヤフーは31億3,400万件から27億4,400万件と12.4%マイナスに対してグーグルは13億2,200万件から20億2,700万件と53.3%増加している。さらに検索シェアもヤフーは65.9%から47.4%と1年で18.6%マイナスに対してグーグルは27.8%から35.0%と7.2ポイント増加。グーグルが急激にヤフーを追い上げている。
コムスコアジャパンいよいよ始動。「qSearch 2.0」で日本の検索市場を斬る
米ネット視聴率調査会社comScoreは、今年日本法人を設立したばかり。その日本で新しい調査手法「qSearch 2.0」を導入したことを発表。新測定手法による、Yahoo!とGoogleのシェアが接近しつつあるデータを示した。
「qSearch 2.0」は、広範囲かつ多種多様な検索サービス・検索行動を調査対象としている。主なものとして、主要な検索エンジンはもちろん、MySpaceや百度、Naverなど、ユーザーによる検索活動が行われている世界的な50のトップサイトやサービス、楽天やアマゾンなど主要なオンラインショップサイトにおける検索のロケーション、検索エンジンにリダイレクトされた「パートナー検索」、1つの検索キーワードをカテゴリを横断して検索する「クロスチャンネル検索」、そして地図や地域情報に対する検索。comScoreはこれらを対象とした調査を行い、日本、米国、中国、韓国、カナダ、メキシコ、英国、フランス、ドイツといった各国の検索市場に関する広範囲な調査レポートを提供する。
いよいよやってきました。
データ上、googleは日本の検索市場でyahooを超える日はくるんでしょうか。
以前、両方の検索エンジンを使うユーザーを調査した結果も出てましたが、(※
Yahoo! ユーザーの4人に1人が Google を検索〜検索とアクセスに関する調査)
今後はそーゆう傾向の方が強いのではないかと思います。
横断サイトが普及するかどうかは別にしても
ブックマークやリンクから検索を横断するケースは多々あるのではないかと。
それに加えて、必要な検索結果を得るための検索行動は今後も広がると思います。
リファラー分析の今後は、単純に一つのリンク元からの分析ではわからないことも多くなるのではないかと思ったりしてます。
ちょっと話はずれますが、中国では下記のような話も。
どこの国でも市場動向の話題はつきません。
判断基準がAlexaだというのは初めて知りました。
日本とは全く違う状況です。
Alexaランキングに敏感な中国インターネット業界
中国のポータルサイトというと、中国でインターネットが普及してからずっと第1に新浪(Sina)があり、続いて捜狐(Sohu)、網易(NetEase)という認識が定着している。ところが2007年8月中旬よりAlexaにおいて2週間以上捜狐が新浪を上回ったことから、捜狐が新浪越えをし、中国のポータルサイトの頂点に立ったと捜狐自身が大きく宣伝した。中国インターネット史初の快挙に大きな話題を呼んだ。
Alexaは、サイト評価のための算出方法をたびたび変更する。捜狐の新浪越えの話題がさめやらぬ8月31日にもまたAlexaは算出方法を変更した。その結果、約3割の中国のサイトがランキングを下げたか、ランキング圏外となり、新浪も捜狐もまたランキングを下げた。捜狐の下がり方が新浪以上であったため、捜狐は新浪にトップの座を明け渡す結果となった。
再度のトップの入れ替わり以上に話題になったのが、尋常でないランクの下降を記録した捜狐だ。くしくも直前までAlexaでの中国トップ記録の報告を広告スペースで大々的にアピールしていただけに「Alexaで数字が上がるように細工やインチキをしていたのではないか」という疑惑がにわかに沸き起こった。
【(社)JADMA 日本通信販売協会、2006年度の通販市場売上高を発表】
過去最高の3兆6,800円を記録では、
通信販売市場について取り上げましたが、
今回はECサイトの利用者についての調査結果。
富士通総研より、同じく2006年度での
調査結果の一部が公開されています。
■富士通総研:インターネットショッピング2007-経験の差で多様化するネットショッパー-
主に利用者の経験値の差について書かれています。
社団法人日本通信販売協会は、
2006年度の売上高について調査を実施、その概要を発表した。
売上規模別に前年度と比較すると、
年商10〜40億円未満の企業のみ前年並みの水準(対前年度比−0.3%)であったが、
それ以外の階層は軒並み増加傾向。
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〜10億円未満:+7.0%
10〜40億円未満:−0.3%
40〜100億円未満:+7.7%
100〜300億円未満:+6.1%
300億円以上〜:+6.0% (※年商)
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■【(社)日本通信販売協会、2006年度の通販市場売上高を発表】過去最高の3兆6,800円を記録■【JADMA】社団法人日本通信販売協会商品項目詳細は、日本通信販売協会のページで発表されています。
会員企業に大手企業が含まれてなかったりしますが。。
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※前年同月比(6月)全体:+6.8%。
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衣料品:+6.0 %
家庭用品:-5.8%
雑貨:+14.0%
食料品:+6.0%
通信教育・サービス:+3.0%。
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「家庭用品」を除く商品分野で増加となったが
「通信教育・サービス」の伸び率は三ヶ月ぶりにプラスに転じたとのこと。
雑貨の伸びが特に著しい。
いままでネット販売に積極的でなかった企業が
積極的になってきたのかもしれないし、
今まで一定の支持があった商品が売れるようになったのかもしれない。
商品の分類項目からそこまで追えないのでどこで伸びたのかが
わからないので残念です。
※参考(日本通信販売協会HPより参照)
■「家庭用品」の定義
家具・インテリア・敷物・収納用品
テレビ・VTR・音響製品・パソコン類
冷暖房・家庭電気製品・ミシン・編機
仏壇・仏具・神棚
食器・台所家庭用品・トイレタリー等。
■「雑貨」の定義
服飾雑貨・アクセサリー・靴・鞄
宝石・貴金属・時計・メガネ
カメラ・光学機器
日曜大工・園芸用品
スポーツ・レジャー用品
自転車・バイク・乗り物関連
趣味用品(囲碁・華茶・人形・手芸・工作用品)
娯楽用品(玩具・ゲーム用品)
CD・テープ
美術工芸品・骨董品
美容・健康・医療器具
化粧品・医薬品
印鑑
書籍・教育機器・文房具・事務用品等
ユーザーは横断検索する際、ブックマークからのアクセスが多い。
しかし、検索により検索サイトへアクセスする人も多くいることがわかった。
Yahoo! ユーザーの4人に1人が Google を検索〜検索とアクセスに関する調査yahooとGoogleでは、「アクセスの度に検索する」ユーザーに差がある。
ユーザーのブックマーク利用方法に差があることを示した結果ではないでしょうか。
ソーシャルブックマーク利用者が
yahoo利用者に多いところからもそれが伺える気がします。
こんな調査結果がでたそうです。
就職サイトに関する調査--就職サイトへの不満は、メール量の多さに対し、必要な情報が少ないことすごく気持ちがわかる気がします。
就職サイトからは、システムによる大量メールが送られてきます・・・。
企業側の方には申し訳ないんですが、
そんなに効果があるとは言い難い気がしてなりません。
(社名を覚えるっていう意味では効果あるのかもしれませんが)
とある友人が人事をやっていた時、
こんな相談をされました。
「学生の気をひくメールの文面ってどんなのだろう」
「どうしたらメールを開いてくれるんだろう」と・・・。
文面の問題ではない気がします・・・。
ちょっとずれてるけど・・こんなのが好き。
ネオナビの企業相関マップ自分が就活してたとき、こんなのあったら便利だったなー
なんて思う。
ネットレイティングスが調査結果を発表したらしい。
利用時間で分かる「競売はヤフー、メールはMSN、検索はGoogle」MSN・gooのグラフはありません・・Σ(´д`;)
個人的には最近gooが気になります。
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