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Joostの足元に刻々と迫る、アドビH.264の脅威

Joostの足元に刻々と迫る、アドビH.264の脅威
Adobeは今後数ヶ月以内にFlash Player 9の一般公開に合わせ、全FlashプレーヤーにH.264コーデックのサポートを組み込むことが予想される。ベータ版はAdobe Labsでダウンロード できるが、このBlu-Ray、HD-DVD対応の映像圧縮規格H.264コーデックはMPEG-4の一部で、アップルがiTunesの全動画ダウンロードの圧縮に使っている規格である。FlashにH.264サポートが導入されると、ネットストリーミング動画のクオリティーは今の帯域スピードのままで、ザッと倍になる。つまりYouTubeの動画はそれだけで映りが倍良くなり、それがローエンドのクオリティーの標準となる可能性が高い。

ネットの動画サイトはどこもみな(秘密裏に開発中のサイトまで含めたら相当な数にのぼる)、Flash Player 9が広まって新標準となる日を待ちわびている。そうなれば自社独自のフルスクリーンのネットTVサービスがJoost並み、あるいはそれ以上のクオリティーの動画ストリーミングで提供できるからだ。しかもその実現には、普通に使っているブラウザ以外なにも必要ない。

Joostが現在抱える最大の資産はP2Pテクノロジーではなく、業界の先駆者として得た人気だ。Joostがプライベートベータからようやく一般公開となった10月1日には、ベータ利用100万人が既にサインナップ済みで、ネットワークには1万5000本ものショーが早速登場した。でもこの動画のほとんどはJoost特約ではない。同じコンテンツにありとあらゆるネットTVサービスが行列を成し待機しているのが今の状態なのだ。しかも優れた動画クオリティーという差別化も、そうそう長続きしそうにない。

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