AdWords掲載に影響与えそうで気になったので。
遂に4/1に開始。i-menu刷新とGoogle検索BOXの追加。
ほぼ全てのDocomoケータイにGoogle検索窓が追加されるとのこと。
これはめちゃめちゃ・・暴れそう。impがね。よめません。
imp売りではないのでコントロールさえうまくされていれば…
そこまで心配はしてないんですが、
場合によっちゃCTR急降下だったり…
消化が早過ぎて機会損失が増える可能性も?
今のところ公式サイト枠コンテンツマッチ掲載に関しては
一部で試験的にやってるだけみたいなので、
こっちの本格導入のほうが心配。。
IT-media:"au oneの旅行カテゴリーが情報拡充──新たに4社と提携"
AdWordsモバイル・コンテンツマッチ枠が増えたでしょうか?
業種も限られているのでそんなに影響はないかもしれませんが。
タイトルとはちょっと関係ないですけど↓
MarkeZine:"米国アマゾンが物販向けのリスティング広告に参入"
今回日本での影響はなし。今後日本でも同じ動きがされるとも考えにくい、らしい。
日本では、下の画像の赤枠部分にあたる。
(リスティングなのかコンテンツマッチなのか一応明らかにはされていない)
ここが米amazonではamazonリスティング広告枠になるということです。
仮に、、この商品個別のページ枠が某社のコンテンツマッチ枠から
物販向けサーチ枠に変わったとして。よりセグメントがされるって言う意味では
関係ない広告が減るので良いのかもしれない。個別ページだし。
ただそれだけのボリュームがあるかどうかっていう意味では・・・ねぇ。
確かに、日本では今後も考えにくいのかも。
それに、記事に書かれてる通り日本では比較サイトで値段比較されるほうが
活発だし、CTRが上がるとかそういった変化も少ない気がする。
やったとしても収益化できるのか、ちょと謎。
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